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マルタ留学--マルタで英語を勉強しませんか--留学体験談

30歳女性。スリーマのエーエムに3ヶ月の語学留学。

マルタ留学経験者の感想
2003年6月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 30歳 女性 会社員

2. 学校名及び期間

 AM Language Studio
 2003年4月21日〜2003年6月4日(11週間)

3. 予算(お小遣いを含む)

 70万円くらい

4. 留学の目的、及びなぜマルタを選んだか?

 リフレッシュと英語力向上のため
 とにかく、ヨーロッパの英語圏に行きたかった。もともとイタリアが好きなので生活習慣等色々な面で類似してるのではないかと思ったこと、また、イギリス・アイルランドよりも気候が良いためマルタに決めた。

5. 最終的にその学校を選んだ理由

 大規模校よりもアットホームな雰囲気の小規模校の方が自分に向いていると思ったのと、親しい友達も出来やすそうだったため。

6. 学校及びステイ先とマルタでの生活のついての感想

 学校は思っていた以上に生徒数が少なかった。私が居た時で、最少人数7人、最高人数13人だった。(全校生徒数)にもかかわらず、クラスは4〜5クラスに分かれており、クラスメートが1・2人ということもしばしば。また、最後の3週間はクラスに私一人だったため、完全な個人レッスンとなった。生徒数が少ないからといって無理やり違うレベルの生徒を一クラスに合わせたりしない学校の姿勢に好感を持った。ちなみに、同時期に他校の友達の話を聞くと、「クラスメートが14人」と言っていたので、学校によってこんなにも差があることに驚いた。
 ステイ先は最初の1ヶ月目をホームステイでお願いした。マルタは水不足が原因で水道代が高いため、ホストマザーと顔を合わせる度に、水についてのお小言を言われた。それがかなり精神的に苦痛になったこともあり、3週間目くらいから授業が終わって不動産屋を回ったり、新聞の賃貸物件欄等を見て電話をしたり、とフラット探しをした。結局、自炊ができるYH(ユースホステル)に2ヶ月間滞在し、快適に生活できた。私が聞いた中では大半の人が何かしらホストファミリーに不満を持っていた。
 マルタでの生活は、物質的に何か無くて困るといったことはなかったが、物価が思っていた程安くはなかったこと、また島にも関わらず鮮魚があまり売っていなかったことが印象的。(スーパーでは冷凍された魚が売っていた。)グルメな国では無く、食材の少なさには驚いた。

7. 週末の過ごし方

 AMは本当に小規模校のため、全校生徒がすぐに仲良くなれた。10:30からの30分のブレイクタイムに皆がパテオへ出て雑談をし、そのとき、午後からの予定や夜の計画をたてた。ほとんどの生徒がホームステイなので、夕食を共にすることが無かったのが残念だったが、「21:00に××で(待ち合わせ場所)」というように毎回、同じ時間、同じ場所を決めておいて、その日行ける人がその時間に集合し、気分次第でバーやディスコに繰り出した。このことで、自分が望めばほぼ毎晩のように誰かと会って話しをすることができた。とても有意義な時間を過ごせたと思う。
 週末の過ごし方としては、最初のうちにほとんどの観光スポットを回ってしまったため、最後には行く所が無くなってしまった。長期滞在の方は皆のペース(他国からの留学生のほとんどは1ヶ月以内の滞在のため、毎週末どこか観光地へ行く)に呑まれずマイペースで回るほうが良いと思う。
 また、基本的にほとんどの店が日曜定休のため、食料を土曜日に買っておかないと食事に困る。(自炊の場合)

8. 留学中困った事、及び良かった事

 困ったことは、学校の授業時間の振替えの話をしたときに、私の意見がうまく伝わらず、どうしても腑に落ちない事があったが、結局自分の納得いくまで話し合うことができなかったこと。つくづく英語力の無さを実感した。よかったことは、自分でフラット探しをしたこと。足で歩いて回ったことにより、地理感もつかめたし、度胸もついた。実際に探しているときは、「毎日暑いし、なかなか見つからないし」と行き詰ってしまって、どうしようかと不安に思っていたが、今考えると一番良い思い出。

9. その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 今回、本当にいろいろな国の友達ができた。ドイツやイタリアといった国の人たちだけでなく、リトアニアやカザフスタン・ウズベキスタンなどの旧ソ連の国々の人たちとこれからも付き合って行けるとても深い友達になることができた。これは、学校が極小規模だったため、うわべの挨拶だけで付き合いが終わるのではなく、ほぼ毎日学校が終わって行動を共にすることができたお陰だと思う。このことが、私にとって今回一番の収穫となった。
 マルタへ留学に来る他国の人たちは、長くて4週間、短くて1週間という人がほとんどで、3ヶ月以上も滞在するのは日本人か中国人くらいしかいなかった。「真剣に英語を」という人より、「バカンス+英語」と考えている人が多かった。もちろん、マルタという国自体、ヨーロッパの人たちの観光地(バカンスを楽しむところ)といった位置づけなので当たり前なのだが、回りにはたくさん誘惑がある。冬に行くとそれ程でもないかもしれないが、4月〜10月頃行くと、海が最大の誘惑である。(私にとってはかなりの誘惑だったが、個人差があるかもしれない)「どこまで自分が英語上達に重きを置くか」によって意気込みは人それぞれだが、「真剣に英語を」と思っている人にはマルタは向かないように思う。あと、かなり英語ができる人にとっては、マルタは不満だったそうだ。というのも、マルタ人のほとんどは英語を話すことが出来るが、街中ではマルタ語しか飛び交っていないので生きた英語が身につきにくいし、学校のカリキュラムにも不満があるようだった。また、学校によって差はあると思うが、夏季の多忙期には確実に先生が不足するので、大学生を先生に使う学校もあるとの噂も聞いた。学校選びは十分気をつけた方がよいと思う。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 毎回とても丁寧に対応していただき、また現地(マルタ)でぎりぎりになって何度も延長したのにも関わらず、迅速に処理して下さり、とてもありがたく思っております。
 本当に留学生のことを第一に考えて下さっていることが実感できました。このような、良心的な会社がさらに飛躍されることを心より願ってやみません。この度は、本当にありがとうございました。


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