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マルタ留学--マルタで英語を勉強しませんか--留学体験談

34歳女性。スリーマのAMにクリスマス休暇を挟んで約3ヶ月の留学で、シェアアパート滞在。

マルタ留学経験者の感想
2016年2月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 34歳、 女性、バイヤー

2. 学校名及び期間

 AM Language Studio 2015/12月〜2月(3ヶ月)
 ※うち12月の3、4週目(2週間)はクリスマス休暇につき閉校

3. 予算(お小遣いを含む)

 ●授業20h×2週 +30h×7週
  +シェアアパート(シェアルーム)×12週
  計→¥292,000
  ※12月3,4週は学校のクリスマス休暇、2月に自身で1週間のホリデーを取ったため。
  アパートはそのまま借りっぱなし
 ●飛行機代  →¥106,000(ターキッシュエアライン)
 ●光熱・水道費 約週15ユーロ×10週 (高い時は30ユーロ、安くて10ユーロ/週)
   →約¥20,000
 旅行など不在時はオフィスへ事前申請すれば払う必要がありません。逆に申請しないと、フラットでかかった光熱費を住んでいる人数で割るので払わなければいけません。
 ●旅行(友人とローマ、ドイツ、シチリア、イギリス→ベニス)計4回(宿+飛行機+食事)
   →約¥100,000
 上記合計 →¥518,000 +食費、小遣い →¥600,000 前後かと思います。
 日常の食費は抑えていましたが、滅多に来れない場所ということもあり旅行などは散財してしまいました。年末は友人が来て一緒にローマへ行きました。ゴゾやマルタ観光もしました。

4. 留学の目的、及びなぜマルタを選んだか?

 イタリアが好きなので、近くて沢山旅行ができると思ったから。結果、ヨーロッパ旅行は計4回行きました。
 他国に比べると費用が安い。
 アイルランドとも迷ったが、安全である事、ナイトスポット(クラブ街)がある事、冬の時期に留学すると決まっていたので、気候が良さそうな事が主な理由です。

5. 最終的にその学校を選んだ理由

 @規模と場所で決めました。Sliemaはスーパーやショッピング、バスやフェリーの発着点もあり何かと便利と思ったこと。場所については大正解でした。首都Vallettaはフェリーで10分、St,Julianはバス5分、ショートカットすれば学校から15〜20分で歩けます。買い物に困る事も無く、学校は海沿いから中に入った所なので全くうるさくありません。
 A長期割引がお得だったため。 AMは8週以上、12週以上でディスカウントがあるようです。クリスマス休暇は正直不要でしたが、クリスマス期間に開いている学校となると選択肢が極端に狭まる為、その2週間を旅行などに使おうと考えました。冬休み中に残る生徒同士は毎日食事をしたり遊びに行ったりと、とても絆は深まりました。

6. 学校及びステイ先とマルタでの生活のついての感想

【学生の各国分布、日本人比率】
 冬は閑散期とのことでしたが、クリスマス前はバカンス半分の短期の学生(高年齢)で賑わっていた気がします。毎年1.2月は最も少ないとのことでしたが、少ないと感じたのは1月の数週間のみでした。授業が少人数になるかと期待しましたが、3ヶ月通して1クラス10人前後は居たと思います。(午前の授業)
 2月中旬〜3月下旬は日本の学生が多いので、日本人を避けたいのであれば夏・冬休みを避けるのも手かと思います。この時期、私のクラスに他の日本人は0人か1人だったので問題ありませんでしたが、クラスに4人という所もありました。しかしアジア人はあくまでマイノリティなので、日本語が飛び交うという心配はそこまでありません。
 全体的にはイタリア、トルコから来る人が多いイメージでした。次いでロシア、ブラジル、オランダ、韓国あたりかと思います。こればかりは運かと思います。韓国人、日本人は特に同じ国で集まるので、自分から他に輪に入ればクラスに何人だろうと、全く関係ありません。

【授業について】
 私は30時間/週を申し込み、午前&午後の授業を取っていました。
 午前(General)はテキストに沿った内容で、文法や単語など章ごとに進めていきます。
 午後(Intensive)は生徒の希望(はじめにアンケートを書きます)に沿った内容や、主にスピーキング、少し発展したテーマでディスカッションをしたりしました。
 日本人の中には積極的に話す事が難しい為、午後をプライベートに変更してもらっている人もいました。(変更手数料のようなものがかかり割高)。空きがあれば1レッスンからも追加できます。自分のウィークポイントがはっきりしている場合は、プライベートのほうが効率的で習得度は格段に早いと思います。

【教師について】
 定期的に教師のシャッフルがあります。始めに受けた先生がとても好きでしたが、年始から他のレベルへ移ってしまいました。3ヶ月で8人の先生から授業を受けましたが、結果的には色々なスタイルで勉強できたので良かったです。 私の英語レベルにおいてはどの先生も良かったです。イギリス、カナダ、マルタ出身の先生でした。同じイギリス人でも発音が全然違いましたが、それも逆に良い経験かと思います。
 教師に積極的に質問や意見を言えば、授業に反映してくれます。自発的に行った勉強の答え合わせもしてくれました。とにかく能動的に授業に参加する姿勢が重要です。
 教師レベルの差は英語のスキルというより、教科書を読んで課題を淡々と進めるだけの先生もいれば、皆の会話を重視するような参加型のクラス作りが上手な先生もいて、云わば人間力、性格のようなものの差です。授業が楽しいかは全然違いますが、「英語を学ぶ」という意味ではそこまで差はないと思います。
 オフィスへ行き相談すれば、同じレベルで他のクラスが空いていれば変えてくれます。自分で改善が難しい場合は、理由を話して的確な対応をしてくれたので頼りになる存在でした。
 インド人の先生が一人います。学校でどの生徒も良いと評判で、彼女のクラスはいつも満員でした。アジアの特に日本人を気にかけてくれており、他の生徒に圧倒されてしまう生徒を授業に参加できるように配慮してくれていました。親身でとても良い先生なので、発言するのに自身の無い方はオススメです。

7. 週末の過ごし方

 金曜はPaceville(クラブ街)。土曜は休息と家事、勉強。
 日曜朝はランニングや、友達とのんびり出かけたりしました。日曜の魚市場は活気があり、3回位行きました。はじめの2週は学校のアクティビティへ参加し、あとは友人と調べて行きました。マルタツアーはマルタの概要がわかるのでオススメです。
 特に短期の学生は週末1泊〜2泊でイタリア旅行やマルタ観光などアクティブに動いていました。LCCで格安旅行できます。
 マルタはランニングや犬の散歩をしている人がとても多いです。留学に来て太る生徒が多いので、長期の生徒はジムに通う人もけっこういました。

8. 留学中困った事、及び良かった事

【良かった事】
 ● 色々な国の友達ができた事。シェアしていたのがトルコ人とイタリア人でしたが、本当に家族のように仲良くなれました。いまでもSkypeなどで連絡を取っています。 日本人との出会いもとても貴重でした。同じ学校だけでなく、他校、旅先での出会いなど貴重な出会いをしました。
 ● このご時勢で深夜に一人で歩いていても安全でした。何よりマルタの人は優しかったです。道に困ったら教えてくれますし、気さくです。しかしクラブは盗難多発、携帯を取られる生徒が多かったので要注意です。
 ● シェアアパート、ならびにフラットメイトは運だと思います。自分は小さいフラットだったので静かに暮らせましたが、最大9人で住む所はキッチンが取り合いとのこと。(バストイレは2〜3個)部屋は女性同士でも、同じ階に男性が住む事もあります。個人的には性別や国ではなく、若い学生達が掃除や片付けをしない印象でした。 色々な国の人と暮らして、料理をふるまったり、作ってくれたりして楽しく暮らしました。

【困った事】
 ● 携帯を落として、液晶が壊れてしまいました。現地の携帯ショップで部品交換をしましたが、携帯の修理を出している時は本当に困りました。
 ● 海外で引き出せる新生銀行の口座開設をしていきましたが、海外で使える設定をし忘れたので結局使用できませんでした。クレジットのキャッシングや、レストランに行く時は代表してカードで払い、皆の現金をもらってしのぎました。 シェアアパートに滞在する人はデポジットで?150、鍵の受け渡し時?20を現金で払います。最後には帰ってきますが、日本からはこの支払いを見込んで換金したほうがよいと思います。またオフィスはクレジットカードが使えませんので、毎週の光熱費の支払いは現金しかできません。(私はこれで現金が減って行き大変でした)

9. その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 ● AMでは2つのテキストを採用していました。(長期生徒の対策のため) English File /Headway というイギリス系のプログラムです。 夏のマルタはどこの学校も生徒が多いので混乱が生じるため、テキストの変わり目が冬に設定されているようです。今回は1月末くらいでしたが、ちょうどその時期に入学した生徒は、例えば旧テキストの最終章をやった後、次週は新しいテキストの1章に入る、というような感じで、難易度ももちろん、流れがつかめなくて少し混乱している人もいました。私は12月にChapter8からはじまり、2月初旬頃に新しいテキストに切り替わりました。仕方の無いことですが、冬に行く方はご注意を。

 ● 授業をはじめ、アパートの設備の問題や、水、ベッド、Wi-fi,,,すべてがパーフェクトという訳ではありません。本当に困る事はオフィスへ相談してもよいと思いますが、あまり細かい事を気にしていると、本来の勉強と海外生活を楽しむことを忘れてしまいます。 国民性が違うという事を大前提に「日本ではない」ことを楽しめるくらいが良いと思います。 しかし我慢しすぎる人も居るので、時には自分の意見を言う事も必要です。困ったことはおおかた対応してくれました。

 ● 入学前のテストですが、私は睡魔と戦って解いたので入学時のクラスが思っていたより下でした。3ヶ月で2度進級テストを受けました。テストは毎週受けさせてくれる訳ではありません(点数と先生による)。個人的には、短期の方は事前テストを頑張って多少上のレベルに居たほうが勉強になると思います。初日、クラスを落とすのは日本人くらいです。(圧倒され話せない為)しかし日本人は文法は間違いなく訓練されていますので、耳が2.3日で慣れるまで自信を持って下さい。

 ● 学校がSIMカードをくれますが、Iphone6以降であれば日本のキャリアでも入れ替えて使えるようです。私の5はロックがかかり使用できないという事でしたが、これから長期で行く方はご参考に。どこの飲食店でもWi-fiを教えてくれますし、不便はありませんでした。持っていくPCも220Vで使えるものかご確認を。Ipadが便利でした。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 丁寧で無駄のないお返事、アドバイスをありがとうございました。 メールのやりとりでも丁寧なご対応でした。質問はシンプルに、そのほうが答えも早く的確に頂けると思います。 行ける方は是非説明会に参加されてみてください。安心感やよりニチアイさんへの理解も深まるのと、同じ留学の目標を持った人と意見交換が出来たことはとても大きかったです。


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