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マルタ留学--マルタで英語を勉強しませんか--留学体験談

41歳女性。アイルランドの小規模校で3ヶ月を過ごした後、セントポールズベイの小規模校グローバルヴィレッジに秋に6週間の滞在。

マルタ留学経験者の感想
2004年11月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 41歳女性 医師(休職中)

2. 学校名及び期間

 2004年6月21日〜9月3日 YES Language Institute (Cork)
 2004年9月27日〜11月5日 Global Village English Centre (Malta)

3. 予算(お小遣いを含む)

 個人的事情により非公開

4. 留学の目的、及びなぜマルタ(アイルランド)を選んだか?

 将来的に中南米で働くこと(ボランティア)を希望しているため、英語とスペイン語を勉強中。並びに、従来の仕事に疲れていたため、1年間の休養を計画しており、良いチャンスであったことから留学することを決定。季節が夏だったので、涼しい所で勉強したかったことと、イギリスよりは食べ物がおいしそうだったことからアイルランドを選択。引き続いて秋にはアイルランドは寒くなることから、マルタに移動することにした。

5. 最終的にその学校を選んだ理由

 1) YES Language Institute (Cork)
 小規模で落ち着いた学校、ホームステイの評判の良い学校という条件でニチアイさんと相談の結果、当校を選択。

 2) Global Village English Centre (Malta)
  同じく小規模で落ち着いた学校という条件でニチアイさんと相談の結果、当校を選択。

6. 学校及びステイ先とマルタ(アイルランド)での生活のついての感想

 1) YES Language Institute (Cork)
 日本人が多かったため、日本人にわかりやすいよう授業が進められていた。全体の学生の人数も少なかったので、すべての生徒と知り合いになれ、友達にもなれた。が、やはり日本人同士で固まってしまう傾向にあった。
 ステイ先はとても親切で、アイルランドとしては料理もおいしい方だったと思う。コークの町は、夏場だったため、外国人が特に多くて、街の中でも英語以外の外国語を聞くことが多かった。もちろん、店の店員などは英語を話していたが。
 アイルランドの人はとにかく親切で、とても暮らしやすかった。ニチアイさんのオフィスがコークにあった事も重なって、とても居心地よく楽しく暮らせた。

 2) Global Village English Centre (Malta)
 学校には日本人は私を含め2人、韓国人1人と、アジア人は3人だけで、珍しかったらしく、各国の人たちから誘ってもらえた。週末や夕食後によく一緒に出かけて友達が増えた。反面、学校が日本人に慣れていなかったようで、授業は西欧人向け、日本人には若干ついて行きにくい所があったかもしれない。
 ステイ先は、アイルランドの時ほど細やかではなかったが、やはりかなり親切にしてもらった。カナダからマルタに移住した家族だったため、日常会話は、カナディアン・イングリッシュで、英語の勉強になった。ステイ先によっては、日常会話がマルタ語で、苦労している学生もいたようだった。
 マルタの人もやはり親切だった。なぜかバスの運転手だけは不親切な人が多くて不思議だったが、それ以外はやはり居心地良かった。

7. 週末の過ごし方

 アイルランドでは、一人で泊りがけで(1〜2泊)、アイルランド中を旅行した。かなり広範囲をカバーしたように思う。

 マルタは、泊まりで旅行するほど大きい国ではなかったので、学校の友達と一緒に日帰りで旅行していた。

8. 留学中困った事、及び良かった事

 アイルランドでは、とにかく物価が高いことに困った。お昼はレストランなどでちゃんと食事をすることは少なく、大概サンドイッチだけだった。そして、夕食後、飲みに行くと、ビールを飲むだけだった。パブには食べ物はほとんど置いていない。日本では飲みながら食べるという習慣だったため、食べ物がないのはつまらなかった。そのため段々パブからは足が遠のいていった。そのかわり、ステイ先でよくマザーと一緒にテレビを見ながら話をした。良かった事は、ステイ先を始めとにかくアイルランドの人が親切で、とても楽しく気持ちよく毎日を過ごせたこと。こんなにアイルランド人が明るく親切な人たちだとは思わなかった。

 マルタでは、唯一の問題はバスだったと思う。運転手はあまり親切ではなく、バスの乗り心地も良くなかった。ただ、すごく古いバスなので、かえってノスタルジックで楽しいとも思えた。私のステイ先は、カナダから移住の家族だったためまったく問題なかったが、ステイ先によっては、学生と話す時以外はマルタ語で、学生の前でも家族同士ではマルタ語で話したりするので、寂しい思いをする人もいたようだ。これは、どのステイ先に当たるか、運次第だと思う。良かった点は、やはりアジア人が少なかったので、他の国の学生たちが珍しがってすごくよく誘ってくれたこと。スピーキングの練習にもなったし、友達が増えてうれしかった。

9. その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 私は日本人学生が多い、少ない、ということはまったく気にせず留学したが、この二つのパターンを経験して、やはり違いがあることがわかった。日本人が多いと、日本人にわかりやすい授業をしてもらえるという利点があったし、先生も慣れているので、日本人にとって居心地良く学校生活を送ることが出来たと思う。その反面、ジャパニーズ・イングリッシュが十分通じるので、自分の発音の欠点に気づかず、自分の英語が通じると錯覚していたところがあったと思う。その証拠に、マルタの日本人に慣れていない先生からはよく発音を直されたし、先生に私の英語が通じないことも間々あった。
 日本人が多いと、日本人の友達は出来やすい。今でも連絡しあって良い友達が出来たので、すごく良かったと思っているが、やはりその分外国の友達は出来にくかったようだ。マルタでは、スイス人の学生がすごく多くて、他の国の生徒は、新入生のスイス人が入ってくると、またスイス人が来たのか、という感じで、ちょっとうんざりという様子もあった。これが、コークの学校での日本人の立場だったのかな、と思った。
 マルタでは日本人は珍しがられて、ある意味人気者で、たくさん外国の友達が出来た。反面、先生も日本人に慣れていないので、日本人がリスニング、スピーキングが苦手だということが理解されていなかったり、授業が西欧人ペースで、スピードがすごく早く進んでしまうということもあった。日本人の初心者、初級者には少し授業がきついと感じられるかもしれない。
 しかし以上のことは、きちんと自覚していれば本人の努力次第で対応できることなので、結局は本人のやる気次第でしょうか。
 それと、やはりマルタの問題は日常会話はマルタ語であるということだと思う。私はステイ先にも恵まれ、外国の友達も出来たので、リスニング、スピーキングの練習も出来たが、そうでない場合、リスニング、スピーキングの練習時間がすごく少なくなってしまうと思う。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 当初、インターネットだけでのコンタクトだったので不安だったが、説明会に参加してからは安心して相談することが出来た。
 コークでは、ニチアイのオフィスがあったため、いろいろ直接相談することができて、とても頼りになり、そして便利だった。現地にオフィスがあるというのは、とても安心できることだった。マルタにも支部があればもっと便利だと思う。
 最後に、楽しく満足な留学生活が送れたのも、ニチアイさんのサポートがあってこそのことだと思います。ありがとうございました。


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