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マルタ留学--マルタで英語を勉強しませんか--留学体験談

39歳女性。5月に1ヶ月の短期留学で、マルタリンガのコースとアパートメント利用で、日本人が他にいない環境で過ごす。

マルタ留学経験者の感想
2018年6月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 39歳/女性/企業広報担当

2. 学校名及び期間

 Maltalingua School of English
 2018年5月6日〜6月3日

3. 予算(お小遣いを含む)

 往復飛行機代:150,000(福岡⇔マルタ/帰りをオープンにしたので、少し割高)
 生活費:150,000 
 食費:30,000/衣類:10,000/日用品:20,000/観光・旅行:コミノ、ゴゾ、シチリアなど70,000/その他雑費・お土産など:20,000
 合計:300,000
 もうすこし安く抑えたかったが、その後の予定もあり荷物を最小限にしたくてほとんど服などを持って行かなかったため、いろいろと現地で買い足すことになりました。

4. 留学の目的、及びなぜマルタを選んだか?

 ・気候が温暖(寒いのが苦手)
 ・海沿い
 ・授業料・滞在費がイギリスなどに比べて安い
 ・物価が安い(実際はそんなに安くなかった)
 ・留学後スペイン巡礼を予定していたので、スペインまでダイレクトに行ける国
 ・猫がたくさんいるという噂

5. 最終的にその学校を選んだ理由

 ・日本人が少ない
 ・学校とアパートの距離が近い
 ・年齢層が高めで落ち着いている
 ・小規模
 ・ビーチに近い

6. 学校及びステイ先とマルタでの生活のついての感想

 授業は9:00〜10:30/11:00〜12:30の2部制で、1回目の授業後30分の休憩中はだいたい屋上や近所のカフェでコーヒーを飲んで談笑しています。午前中で授業が物足りない、という人は午後からの授業も有料で受講することが可能です。
 先生はほとんどが英国出身です。とても熱心でユーモアに富む先生が多く、あまり退屈することはありませんでした。
 レッスンは教科書をベースに進められますが、トピックについてクラスメートと話しあったり、「あなたはどう思う?」と先生に聞かれて、その場で自分の意見を言う機会も多く、アウトプットとインプットが半々という感じです。毎週金曜日の朝にその週の振り返りテストがあります。 また、毎週水曜日の15:30から1時間、ネイティブ発音や会話の無料グループレッスンがあり、希望すれば誰でも受講できます。
  学校では授業のほか、ヴァレッタやゴゾ島、コミノ島へのツアーや、バーベキューパーティ、サルサダンスのレッスン、ビアガーデンなどさまざまなアクティビティが有料or無料で参加できます。このアクティビティに参加することで、クラス以外の友人を作るチャンスも増えると思います。私は節約したかったので有料のアクティビティにはあまり参加しませんでしたが・・・。
 学校の場所はセントジュリアンズで、スリーマのシェアアパートメントからは徒歩10分ほど。 徒歩5分でビーチに行けます。学校は9時からなので、私は毎日6時半に起きて1時間ほどビーチ沿いをウォーキングして、朝ごはんを食べてから学校に行きました。
 アパートには各フラットに二人部屋が3つ、一人部屋が1つ。大きなダイニングとキッチンがあり、4口のIHコンロ、オーブン、食器、カトラリーと、料理に必要な道具はすべてそろっています。できる限り安く抑えたかったので、ランチとディナーは自炊を心がけていました。 屋上にはバーベキューセットがあり、魚や肉を買ってきて、簡単なバーベキューをしたこともあります。
 アパートの近くに小さなスーパーと肉屋、野菜屋があり、たいていのものはそこで買えますし、学校の近くにもわりと大きめのスーパーがあるので、買い物には困りません。
 フラットメイトと交代でディナーを作ることも多く、日本食を作るとすごく喜ばれました。特に、日本から持って行ったほんだしとお好み焼きソースは重宝しました。醤油やお酢などの調味料、お米、そばなどは現地で買えますが、だしと日本のソースはなかなか手に入りにくいです

7. 週末の過ごし方

 4週間しかなかったので、なるべく観光していました。コミノ島、ゴゾ島、シチリアにいきました。とくにコミノ島のブルーラグーンはすごく美しくておすすめです。
  また、ヴァレッタにある大聖堂(聖ヨハネ准司教座聖堂)は外見と裏腹にものすごく絢爛豪華で、必見です。私はマルタのあとヨーロッパをまわり、たくさんの大聖堂を訪れましたが、あれほどきらびやかなものはなかなかお目にかかれませんでした。カラヴァッジョの大傑作絵画も見ることができます。

8. 留学中困った事、及び良かった事

【困ったこと】
  ・マルタに深夜到着して、送迎車の運転手さんからアパートの鍵をもらったものの、日本の鍵と開け方が違い、四苦八苦。結局フラットメイトを夜中に起こすことになり、申し訳なく思いました。
  ・ベーシックな食料と水、トイレットペーパーなどはシェアしていたのですが、買うばかりの人と、買わずに消費するばかりの人がでてきて少し揉めたため、話し合いをし、その後は誰もストレスなくシェアできるようになりました。 私はわりと穏便に済ませたく「まあいいか」にしてしまいがちなのですが、フラットメイトが「これは議論しなくちゃ」と話し合いをもち、結果としてすごくいい形にまとまりました。仲の良いフラットメイトであっても、不満があればきちんとディスカッションして決めていくスタイルは勉強になりました。
 ・最初のレベル分けテストで、筆記テストの点はよいが会話に難あり、との理由で中級・下クラスに入りましたが、授業がわりと簡単だったので、物足りなかったです。 1週間経過した時点でマネージャーに交渉して、上のクラスにあげてもらいました。 実際に教えている先生がOKすれば大丈夫とのことです。
  ・荷物を最低限に抑えたいと思い、通学用の最低限の服や靴しかもっていかなかったのは後悔しました。マルタではちょっとしたパーティやイベントに参加する機会も多く、みんな授業とうってかわってドレスアップ・メイクアップしています。私はTシャツとパンツという恰好しか持ってなかったため、慌ててZARAに駆け込み、何着か購入しました。

【よかったこと】
 ・日本人がいない環境だったので、ほぼずっと英語だけで1か月間生活できたこと。その前にセブに3か月いたときは3割くらいが日本人だったので、授業以外は日本語で話すことも多かったですが、マルタではそんなことはなかったです。
  ・フラットメイトの英会話レベルが高く、必死についていくうちに自然と日常会話がスムーズにできるようになりました。
 ・ヨーロッパの方々はお寿司がものすごく好きで、ためしに巻きずしをつくってふるまったところ、友達がものすごくできました(笑)。
 ・年齢層が比較的高めで、あっさりした人間関係が好まれたので、すごく居心地がよかった。
 ・ビーチに近く、毎朝散歩できたこと。ビーチ沿いの公園に猫がたくさんいました。しかも地域住民がみんなエサなどを持ってくるので、ものすごく人懐こいです。

9. その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 勉強とリラックスを両立したいのであれば、マルタはおすすめです。逆に勉強漬けの留学を求められるのであれば、誘惑が多すぎるマルタは適していないかな、と思います。
 私は5月に留学しましたが、時期的にもよかったと思います。気温も暑すぎず、雨も降らず、海水はまだすこし冷たいですが泳ぐこともできました。7月になると気温は40度前後になるみたいですし、日差しも容赦ないです。逆に4月ごろまでは雨の日も多いとのことです。
 また、マルタの主要交通機関はバスかフェリーです。特に朝や夕方のバスは遅れがちで、バスの場合はかなり余裕をもって通学する必要があります。私は学校から徒歩10分のシェアアパートメントに住んでいたのですごく楽でしたが、ヴァレッタに住んでいたクラスメイトは、毎日バスが遅れるのでいつも遅刻していました。日本ほど交通網が整備されているわけではないので、アパートやホームステイ先と学校が離れている場合は要注意です。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 Maltalinguaに決めるまでは、ニチアイさんには何度も相談して、その都度ものすごく丁寧にアドバイスいただきました。時間はかかりましたが、結果として自分にぴったりの学校を選ぶことができたと思います。人も環境もMaltalinguaは私にはすごく心地よかったです。根気強くアドバイスくださったニチアイさんには感謝しかありません。


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